思考が現実になる仕組み

「思考は現実になる」とか「潜在意識で願望実現」とか「引き寄せの法則」とか色々ありますが、何となくどれかを聞いたことがある人もない人も興味がおありでしたらごゆるりと読んでいってみてください。

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全て同じこと

先に結論から言うと、思考は現実にとか潜在意識で云々とか引き寄せがどうとか、色んな言葉で表現されますが、どれも同じことです。

また、宗教も科学もいきつくところは全て同じことを指しています。

人が立っている仕組み、ものを落とすと地面に落ちる仕組み、テーブルの上のグラスに水が入っている仕組みこれらがどれも同じことを指すというのはわかりますよね。それは、例外なく地球に住む全員に作用している重力です。普段意識はしていないけれど確実に全員その中で生きていますよね。わかりやすく重力を引用しましたが、これから説明しようとしているそれらは、それと似た性質のものです。重力をも内包しているものがそれです。

現実とは?

現実とは何か、自分とは何かについて考えることはありますか?

私はかつてそれについて多く考えていました。暇さえあればそのことばかりを考えていました。

わかった!と思ってはまた忘れたり、見失ったり、そしてまた思い出したりもしました。

現実とは、人が脳内で認識しているものです。つまり脳が作り出しているものが現実と言えます。

人によって現実が異なるのはこのためです。人それぞれ感じ方や受け取り方が違うということです。

こんな経験はありませんか?

あなたはあるものを一生懸命探しています。なかなか見つかりません。周りの人に「○○がない。見つからない。知らない?」と尋ねると「そこにあるよ!」と、それはあなたのすぐ近くにありました。でも、さっきまでそれは視界に入らずあなたの現実には存在していませんでした。周りの人の現実には存在していました。そのあるものをあなたが認識した途端に、それと同時にあなたの現実にそれが現れました。

 

これが何を意味しているかを理解してください。

 

ただ、目に入らなかっただけ、見つけられなかっただけと思うかも知れませんが、目に入らないもの、見つけられないものはあなたの前には存在できないのです。

なぜなら、それが存在することをあなたが許可していないからなんです。

簡単に言うと、これが現実の仕組みとなります。

思考が現実になる仕組み

前項までに述べました現実の仕組み、それこそが思考が現実になるしくみの答えになります。つまり思考が現実になるのではなく、

 

思考(認識)=現実

 

ということです。

ですが、おそらく多くの人は望む現実を生きたいと思っていて、その望む現実(思考)がどのように現実(=認識)になるのかを知りたいと思っているんじゃないかなと思います。

認識とは?

現実とイコール関係にある認識について、認識とは何だと思いますか?

にんしき
認識
  1. 《名・ス他》

    物事をはっきりと見分け、判断すること。そういうふうにして物事を知る、心の働き。また、その知った事柄。

     「重要性を―する」

検索するとこのように返ってきました。言葉だけを追うと、これが認識の説明となりますが、もっと簡単にわかりやすく大きな意味で表すと、認識とはその人それぞれの思い込みということです。

認識が絶対的なものであり普遍であれば、人によって認識の違いや認識のズレは生じません。しかし、世の中や周りを見渡してみるとそれらは多く存在しています。このことから認識とは人によって違うものであると言えるでしょう。

望む現実(思考)を現実に(認識)する

前項までのテキストで思考・認識・現実これらのものはイコールであるとお伝えしました。それぞれに色んな形容詞がつきますが、それらの形容詞を等しくすることが答えとなります。

つまり、<<望ましい>>現実であれば<<望ましい>>認識をする必要があり、<<望ましい>>思考をする事がそこへつながっていきます。その為に言動や行動にも気をつけるとよりスムーズに行くという場合が多いです。なぜなら、「望ましくない行動をとっていて望ましい現実が訪れる」という事をあなた自身が納得しないからです。うまくいかなかった時、恐らく多くの人は原因を探します、そこに心当たりをつけます。本当はそれらは何の関係もないのですが、それを信じることができないのです。逆もそうで、何かがうまくいった時、何のおかげなのかを思い起こします。このことから、望ましい言動・行動をとることがあなたをより望ましい思考へと移動させるのです。

これらの事から、現実を肯定的に見ることを心がけ、習慣化すればあなたの目の前にはあなたにとって望ましい現実が展開していくことになります。

キッチンにある完熟のトマトを見た時の人それぞれの思考の違いを思い浮かべてください。(別のものでも良いですが)

  1. 早く食べないと腐ってしまう!
  2. よく熟れておいしそう!
  3. 煮込み料理にちょうどいい!
  4. 明日になったら捨てよう!
  5. 食べないなら買わなきゃ良かった!

あなたなら何番でしょうか?番外でも構いませんが、ものごとを肯定的に考えられるかどうかが望む現実を認識するカギとなります。

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