〔仕事〕会社の上下関係が面倒くさい

スポンサーリンク

会社の上下関係が面倒くさい

仕事もできないのに長く会社に居るというだけでなんか偉そうな人、年長者だからという理由で有無を言わさず意見が通りやすい、年功序列というわけのわからない生産性の低い制度を信用している会社って…

今は少なくなってきたと言いつつ恐らくそれは夢の中の話しです。いまだに多くの会社、企業では年功序列やそれに近しい仕組みで会社が動いています。後から入社したどんなに優秀な社員でも「上下関係」だけが理由で先に進めない、または進みたくない、進もうとしない場合が見受けられます。

今、上下関係が面倒くさいと思ってここを読んでいるあなたは間違ってはいないと思いますよ。

考察)なぜ上が偉いという思想が根付いているのか

一言で言うとお国柄です。と、一言目から身も蓋もない事を書いてしまいましたが…あなたもこれまでの人生を振り返ってみて常に上下関係というシステムに触れていたのではないですか。

学生時代の部活でもそうだったと思います。運動部であれば、下手くそなプレイしかできない先輩が先輩ってだけで威張っていたり、文化部であれば然程才能もみられない先輩が偉そうにしていたり…(全てがそうとは限りませんが)

年功序列(ねんこうじょれつ)とは、官公庁企業などにおいて勤続年数、年齢などに応じて役職や賃金を上昇させる人事制度・慣習のシステム。

アメリカの経営学者であるジェイムズ・アベグレン1958年の著書『日本の経営 I』において終身雇用企業内労働組合とともに「日本的経営」の特徴として欧米に紹介した[1]。英語でもNenko Systemなどと表現される。その他、個人の能力、実績に関わらず年数のみで評価する仕組み一般を年功序列と称することもある。

年功序列制度は、加齢とともに労働者の技術や能力が蓄積され、最終的には企業の成績に反映されるとする考え方に基づいている。

出展:Wikipedia

年功序列の制度は戦後に出来上がったもので高度成長期日本にとってはとても画期的な制度だったようです。

戦時中に軍の統制をとる為には上の者が下の者を教育指導するというのはとても効率的であり有効だったと予想するのは簡単ですね。統制のとり方を会社に置き換えた時、今とは違って成長期の日本であれば企業として、その効率的でありかつ有効なシステムを採用するのは自然な流れだと思います。戦時中の日本では皆が愛国心を持ち、愛国心のもとにそのシステムも自然と受け入れられて、そのすぐ後戦後、国を会社に置き換えると、愛社精神を持ち皆で発展を目指した場合にはそのシステムはとても有効だったのだと思います。

長く働けば(会社に貢献すれば)賃金も生活も安定する、素晴らしいシステムだったわけです。

ただ…もう日本の経済高度成長期は過ぎてしまいました…

いまだに上下関係・年功序列といった制度を取り入れている会社は、古臭いということです。古臭いなりに現代の経済や社会のニーズにマッチするように改変し成長している会社もあると思いますが、社員のあなたが、上下関係が面倒くさいという本来の仕事とは関係ないところで頭を悩ませている時点でその会社はあなたの能力を十分に引き出せていないのではないかと思います。

また、システムの大枠だけが一人歩きし、会社に貢献すればの部分が欠落し、長く所属すればそのシステムが適用されるといった最悪な展開になっているのだと考えられます。

転職を考えない場合の3つのケース

あなたがもし、転職を考えていなくて今の会社でやっていこうと思っているのであれば、3つのケースが考えられます。

  1. 今の会社が完全に年功序列の制度を採用している
  2. 年功序列を採用しているが一部成果報酬制度も採用している
  3. 会社自体は完全に実力主義である

会社が完全に年功序列の制度を採用している

あなたが今の会社に属している限りは今の会社のルールに従うのが自然な流れです。できるだけ長く今の会社に属し、そのシステムを存分に活用し恩恵を受けましょう。今いる上の者はいずれ居なくなる者と思って割り切りましょう。あなたが会社の中で改革を起こすというのであれば話は別ですが、その時間と労力を使うのであれば、さっさと成果報酬型、実力主義を採用している会社に転職した方がいいと言えます。

年功序列を採用しているが一部成果報酬制度も採用している

完全実力主義ではないけれど、実力も考慮してもらえる会社であればできる限りの成果をあげる事に意識を向けましょう。そして、システムとして採用されている年功序列をうまく利用する事です。なんと言っても、ベースは年功序列、年長者が偉いという思想の会社なのです。

会社自体は完全に実力主義である

会社は実力主義を採用しています。なので、あなたは何も気にすることなく自分の仕事に徹しましょう。年長者が偉いという幻想を抱いている人が居るのであれば、それはその人本人の幻想なので気にする必要はありません。ただ、人に対して侮蔑した態度をとるのは間違っています。年上であろうと年下であろうとそれは変わりません。どんな人であろうと敬意を払ってください。それがあなたが属している会社の本来の意図です。人ではなく事をみてください。

必要以上に年長者に気を使わなくても良いでしょう。気を使う主体があなたで相手は客体となります。この問題は主体となるあなた次第ということです。

そんなつまんない悩みを抱かせない会社が増えると良いですね。本来、会社と社員はフェアな関係です。

avatar

Fumi

会社を辞めたいと思っている人の2つの方向性

今の会社を辞めたいと思っているのであれば、方向性としては2つです。自分に合った方向を見極めてください。

  1. 転職する
  2. 起業する

転職する

上下関係が面倒くさいと思っている場合の転職先としては、完全実力主義の会社への転職となりますが、その実力をあなたが有しているのかがポイントになってきます。

あなたは自分の強みを見つけるか、新たに作り出す必要があり、その強みをどれだけ発揮できるかで次の職場での居場所ができてきます。あなたが次に転職しようとしている会社は全員が実力主義だということを忘れないでください。

同じような会社に転職してしまうと、また同じような事で悩む結果となります。

起業する

会社に属さないという選択肢もあります。大げさに考えなくても会社以外のところから収入源を得ることを考えるということです。

会社に属さないということは会社が提供している様々な恩恵は受けられなくなりますが、全ては自分次第でどうにでもできるということです。

時代に逆行している会社はそれができるくらい会社に余裕があるんだと思いますよ!急速な発展は難しいかも知れませんが…。どちらを選ぶかはあなた次第!

avatar

Fumi


PR
ゼロから利益を狙う!クラウドファンディングマル秘活用術
クラウドファンディング攻略法
『毎月100万円を安定して稼ぐ男の商品リスト2825』
無料レポートの成功法則
30minutes-1日30分、スマホで手堅く副収入。

コメント